理数科

   ホーム  >  理数科 [ 生徒の声 ]

理数科 30期生(3年生)   令和4年6月更新

「理数科」という名前を聞くと理系教科が得意な人だけが集まるクラスだと思う人も多いと思います。理数科のカリキュラムとして理系教科の授業数が普通科よりも多いので、確かに生徒の多くは数学や理科などに強い関心を持っています。しかし、文系教科が得意だったり、理系教科が得意ではなかったりする人もいます。実際に私も理系教科は得意ではありませんが、関心は高いので、理数科独自の取り組みである企業訪問や課題研究活動は刺激的で、自分の世界を広げるいい経験になりました。


また、理数科は個性があふれるクラスでもあります。日々勉学に励んでいるのはもちろんですが、一人一人が好きなことを好きなだけやって生活しています。ほとんどの人が部活動に入っており、午後課外が終わるとすぐに切り替えて部活動に行っています。私は1年の頃からギターアンサンブル部に所属していますが、部活と勉強を両立させることで充実した毎日を送ることができています。理数科は個性があふれていると同時に相手の個性を尊重する雰囲気があり、向上心を持って伸び伸びと生活できます。


さらに、理数科の生徒には明確な夢ややりたいことがあり、それに向かって本気で取り組む力があります。私自身、その環境に2年ほど身を置いていますが、何度も周りの友人たちに感化されてきました。クラス替えがないのもあってか、友達がいつの間にか一緒に夢を追いかける戦友となり、互いに高めあっていけるのです。


さまざまな考え方や趣味を持った人がいるので日々の生活を通して自分の世界を広げることができるという環境が理数科にはあります。理系教科を勉強したいからという理由だけで入るにはもったいないほど多くのことを体験できる場所です。入学当初は私も授業のレベルの高さや友達の能力の高さに驚きついていけるのか不安でしたが、今は入って本当によかったなと思えるほど人生が変わりました。ぜひ理数科に挑戦してみてください。 

 

理数科 31期生(2年生)   令和4年6月更新

 入学して一年以上が経ちました。これまで自分が感じた理数科の魅力や良さについて書きたいと思います。

 理数科は全員がそれぞれの個性を持ち、それを伸ばすことができる最高の環境だと思っています。自分らしさをお互いに隠すことなく、クラスメイトがそれぞれの目標を応援しあえる温かい雰囲気があります。理数科で部活動や、校外活動に参加することは可能です。午後課外授業の後に活動に向かう人も多くいます。文武両道で結果を残していて本当に尊敬できる仲間たちです。

 理数科では三年間のクラス替えがありません。その分、クラスメイトとの仲は深くいつでも相談ができるような友だちができます。部活動や行事などを通して普通科の生徒と仲良くなる機会も多くあります。多くの意識の高い友だちに囲まれて刺激を受けると思います。

理数科は一年次から理系を選択していることを活かしたカリキュラムなので、自分が目指す目標にぐっと近づけると思います。特に数学や理科(化学・物理)は普通科よりも早いペースで授業が進行します。みんな目標が高く、優秀であるのは事実ですが、みんな天才という訳ではなく努力をしている人ばかりです。中学生の皆さんには、理数科での勉強にはついていけないかも、という理由で受検をためらって欲しくありません。生徒どうしで得意な人が教えることで助け合っているので心配する必要がありません。少しでも興味がある人は受検するのを強くお勧めします。

 理数科といえば理数科独自の研修や課題研究が大きな魅力の一つです。課題研究はいま取り組んでいる最中で、身近な疑問や自分の興味があることなど皆,それぞれ取り組み興味深いものばかりです。種子島・屋久島研修や放射線実習セミナーは進路選択において自分の視野を広げてくれる経験となります。

貴重な高校三年間をこの丘の上で過ごしませんか?先生方のサポートもあって、必ず充実した生活を送ることができます。ぜひ、受検してほしいです!

 

理数科 32期生(1年生)   令和4年6月更新

 私が公立入試を終えてから、約三か月、入学してから、約二か月がたちました。各行事等により、少しずつクラスに馴染んできているところです。これから、私の思う理数科の印象、入試前に抱えていた不安を伝えます。


まずは入学前のことについて伝えます。入学前、私が最も不安だったのが、もちろん合格するかです。理数科の定員は毎年40名、第5学区以外からの受検者もいるため、その数は決して多くありません。もし落ちたら…なんて考えてしまうことが私にはよくありました。そこで提案したいのが、理数科と普通科の併願です。万が一、理数科の合格点に満たなかったとしても、普通科の合格点を満たしていれば、普通科への合格が可能です。挑戦することは決して無駄にはなりません!ぜひ、チャレンジしてみてください。


次に入学後のことについて伝えます。私が理数科を一言で表すとすると、『主体性』という言葉を使います。私は、理数科に入学する前、『真面目』で、『堅苦しい』、『勉強詰めの毎日』をイメージしていました。しかし、実際入学してみると、全くそのようなことはなかったです。5月頃、私にとって初めての筑紫丘高校の文化祭、『翔丘祭』があり、そこでクラス対抗の出し物をすることとなりました。私は、設計とプレゼンテーション制作、発表を担ったのですが、そのすべてにおいて、クラスの多くの友達が、自主的に意見を出したり、制作に協力してくれたりしました。文章を考えるのが苦手な人や、手先が器用でない人も、他の方法で関わろうとしてくれる主体性をもっていて、最高の雰囲気で行事を行うことができました。理数科独自の行事や研修もあるため、クラスの団結力が高まる機会が多いというのは理数科の大きなメリットです。


今この文章を読んでいる中学生の皆さん。「どこの高校のどこの科を受検するのか」、「合格できるのか」、「入学後に馴染めるだろうか」等の不安はたくさん浮かんでくることと思います。私は筑紫丘高校理数科に入学してよかったです。なぜなら、自分が行きたかった高校だからです。自分の意思を尊重して、今自分が何のために勉強しているのかを考えて高校を選んで下さい。応援しています。


 「理数科行事・研修報告」 ぜひクリックを!!
 ホーム
福岡県立筑紫丘高等学校〒815-0041福岡県福岡市南区野間2丁目13番1号
Tel:092-541-4061 Fax:092-542-1470
福岡県立筑紫丘高等学校
〒815-0041福岡県福岡市南区野間2丁目13番1号
Tel:092-541-4061  Fax:092-542-1470
Copyright (C) 2010 Chikushigaoka High School. All Rights Reserved.